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「考えること」と「悩むこと」の違い

 

どうも、さうらぼです。

 

今日は、「考えること」と「悩むこと」の違いについて書いてみようかなと思います。

 

これ、サラリーマン生活を送ってる皆さんで違いが分からない人、多いと思います。

上司から「悩むな!考えろ!」と言われて、「違いがわかんねえよ!」と心の中で叫んでいる方も多いかと思います。

 

さうらぼはそうでした。

正直今も違いを理解して仕事で実践できているわけではありません。

 

それでも、現在、自分なりに理解していることを書いてみようと思います。

 

まず、「悩む」ということは、あなたがその場をとりあえず切り抜けるための方法を模索している状態のことを指すと思います。

例えば企画書を作っているとしましょう。

この企画書にどういう文言を入れれば、上司は納得してくれるだろうか。

どういう絵を入れれば正しい評価が得られるんだろうか。

どういうページネーションをすればメンバーの皆は納得してくれるんだろう。

 

そこに、自分の意志はありません。

人の視線を気にしてばかりです。

悩んでも悩んでも、苦しくなるばかりで良いものは出ません。

それどころか、余計思考が複雑化していって訳が分からなくなってきます。

結果、何も出来上がらないor中途半端なものが出来上がって怒られる…

 

やればやるほど、辛くなりますよね。

 

一方で考えるというのはこういうことだと思います。

 

まず、その企画書を何のために作るのかを理解する。

そのためには一度、上司の考えや周囲のメンバーの考えも切り捨てます。

企画の背景も整理し、勉強もし直さなければならないかもしれません。

現状を見直し、目的を冷静に見つめ、理性の赴くままに「訴求しなければならないこと」を企画書に起こしていく。自分は何をすべきなのか、自分は何をしたいのかを「考える」。

結果、上司やメンバーと意見が対立する見方が出来るかもしれない。

 

これが「考える」ということだと思います。

 

「考える」って大変です。

だって、「考える」ってリーダーやもっと言うと経営陣の視点に立てってことですから。いわゆる当事者意識ってヤツです。

辛いですよ。生半可にやってたら出来ない。

 

逆に言うとですね。

「悩むな!考えろ!」って言われた人は、期待されてると思って良いと思います。

だって、考えることは当事者意識で物事に取り組む事。

それが出来ない人にはハナから求めませんから。

 

まあ、言ってる本人が「考えること」と「悩むこと」の違いを理解してなかったらわかりませんけどね。その場合はそんな言葉出ないか。

 

 

なんか説教臭くなっちゃったな。

とりあえず今日はこれまで。

 

さうらぼでした。